「たくさんのジントニックを飲み比べしてみたい!」
「最近居酒屋でもよく見かけるし、ジントニックについてどんなものなのかちゃんと知りたい♪」
そんなあなたにオススメなのが中目黒にある
The World Gin&Tonic〔Antonic〕(アントニック)
(オープン日:2020年10月31日)
どんなお店なの?
日本初のジントニック専門店という名のとおりジントニック以外のドリンクは取り扱っていないんだよね😆
今までジントニックをうたい文句にしててもジントニックオンリーの店って本当になかった!!
なんと!このAntonic(アントニック)お店で取り扱っているジンの種類は100種類以上!!
どのジンもユニーク
あなたが一度は見たことあるジンから、「え?ナニコレ?!」と思わず二度見してしまいたくなるジンまでほんとうにさまざまな種類がある。
例えばこんなのとか↓
いやいやこれ出てきたときは2度見どころか3度見してしまったよ。
俺
「この透明な彫刻、素敵なインテリアですね」
マスター
「あっりょうまさん。次これ飲みます?」
俺
「え?これもジンなんですか?」
マスター
「はい。面白いデザインですよね」
こういうユニークな限定モノのジンが置いてあったりするので、Antonic(アントニック)は来るたびに新しい発見があって面白い😆
ほかにはBARに行くとよく見かけるヘンドリックス。
アントニックでは3種類も扱っててビックリ!!!
このヘンドリックス三姉妹をそろえて置いてあるBARって多分ここだけなんじゃないかな?ヘンドリックスの飲み比べは是非とも試してみてほしい😆
ちなみに俺はこの3つだと右のむらさき色のボトルがめちゃくちゃフローラルな味と香りがして好き♪
あとは名前に数字が入っているボトルも面白い↓
どれもこれもボトルデザインからしてめっちゃオシャレ!
ボトルの名前に数字が入っているボトルって今まで「No.3」しか知らなったんだけど、Antonic(アントニック)にきたら3つも新しい世界を体験させてくれた♪
はじめてでも安心
「ジントニックを飲むのはじめてなんだけど…」
って人も安心して(*>∇<)ノ
Antonic(アントニック)に来るお客さんは意外とはじめての人が多くて、お店の人が一番最初にめちゃくちゃ丁寧にジントニックについて説明してくれるんだよね♪
なのでむしろ知識0の状態で飛び込むとスゴクあたらしい世界が広がるよ😆
BARって聞くと少しだけ敷居が高い感じがするけどAntonic(アントニック)はそんなことなくて気軽に入れるんだよね。
一度行くと分かると思うんだけど、お店の作りが外からすべて見えるつくりになっているので純粋に入りやすい♪
ノンアルコールのジントニック?!
「私そんなにお酒つよくないんだけど雰囲気は味わいたい」
ってあなたにはノンアルコールのジントニックがおすすめ(*>∇<)ノ
こちらの3本はノンアルコールなのに、しっかりとジントニックの味わいと香りを楽しめるんだよね♪
ジントニック愛がスゴイ!
お店の人全員がジントニックに対しての情熱と愛がめっちゃスゴイのよ♪
100種類あるジン知識はもちろん。バックストーリーや自宅でのオススメの飲み方など。ボトルひとつに対して人に話したくなるような話が出るわ出るわ😆
それもそのはず、Antonic(アントニック)はオーナーの武田さんが「もっとジントニックの魅力を多くの人に知ってもらいたい!」って思いからお店を出してるからね♪
そして店長を務める宮武さんもそんなオーナーさんにいろいろなジントニックのお店に連れられて今ではジントニック愛好家に♪
俺もだけどアントニックに来た人はみんなジントニックの魅力にとりつかれてる(*>▽<)/
良心的な一杯
さてお酒も美味しいボトルは100種類あり接客サービスも最高♪そして立地は中目黒。さぞ、お値段高いんだろうなぁって思ったでしょ?
なんとAntonic(アントニック)はジントニック一杯が【800円・1000円・1200円】の3つのみ!え?良心的すぎん?そうなのよ!全て1000円前後で飲めてしまう♪
なのでAntonic(アントニック)で一杯飲んで食事に行かれる人やシメの一杯で来店する人も多い!気軽に行けるのがAntonicの魅力♪
中目黒に来たなら気軽に一杯飲んでみようぜ👍
アクセス
さて今回ご紹介したAntonic(アントニック)場所は中目黒のここ↓
〒153-0043
東京都目黒区東山1丁目9−13
営業時間とメニューをインスタでチェック♪