今日はサントリー梅酒樽熟成シリーズをご紹介(*>∇<)ノ
ウイスキー×梅酒
ウイスキーと梅酒を混ぜただけでしょ?
いやそんな安っぽいもんじゃないんだよねこれが!!
ウイスキーと梅酒の良いところがギュッと詰まっている一本で、ウイスキー好きな人も梅酒好きな人もハマること間違いなしのサントリー梅酒樽熟成シリーズ。
サントリーと聞くとウイスキーのイメージが強い。
実は日本のウイスキーの歴史って1923年にサントリー創業者の鳥井信治郎さんが京都郊外の山崎の地にウイスキー蒸溜所建設に着手したのがはじまりなんだよね♪
そしてそんな歴史深いサントリーが独自の製法で作りあげたのが、この梅酒樽熟成シリーズ!!
梅酒樽熟成シリーズの製法が面白くて、日本のウイスキーのふるさととも呼ばれる山崎蒸溜所の樽で梅酒を熟成させて作っているんだよね♪
なのでウイスキーのように木製樽でじっくりと熟成させたときの「深い味わい」「香り」「コク」が梅酒に溶け込んでいて、今までにない体験をきっとアナタにもたらしてくれるぜ(*>∇<)ノ
異色の年の差夫婦?
タイトルでも異色の年の差夫婦とつけたんだけど、その理由は歴史の深さにあるんだよね♪
ウイスキーは日本で作られ始めたのが1923年って言ったんだけど、世界の歴史で見ると実は1494年頃には既に存在しているんだよね♪つまり約500歳。
さてこれに対して梅酒の年齢はというと…約300歳。
江戸時代中期で1697年発刊された「本朝食鑑」という文献に梅酒のつくりかたが書いてあるんだよね。
文献に記されているということは、もっと前から梅酒という存在はあったのかもしれない。実際「梅」自体の存在は約4000年も前から存在が確認されているからね♪
ということで
500歳(ウイスキー)
ー300歳(梅酒)
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=200歳
約200歳の年の差夫婦の誕生やで(*>∇<)ノ
今までありそうでなかった「ウイスキー×梅酒」その歴史で見たときの年の差をまったく感じることのない見事なまでの味の調和がほんとうに素晴らしい😆
味は全部で3種類
さてお待たせしました今回ご紹介したサントリー梅酒樽熟成シリーズの味は以下の3種類があってどれもおいしいのでオススメ♪
飲み方としては、まずはストレートorロック。次にソーダ割りで飲むと十分堪能できるよ(*>∇<)ノ
まずはお試しでお値段もお手頃なので手を出しやすいのがこれ↓
1000円台だからといって、あなどることなかれ。樽で熟成されたコクと余韻はしっかりと梅酒に乗っかっているのでちゃんとおいしい♪
あとコスパ的にもめっちゃ嬉しい(*>∇<)ノ
少しお値段はするけど俺の一番のオススメがこれ(*>∇<)ノ
正直ずっとロックで飲んでいられるおいしさ😆深い余韻があるのも特徴的♪
ちなみにはじめて飲んだのはこのお店↓
さいごのリッチアンバーは自分へのご褒美やギフトにおすすめ♪
もうこれは華やかさと奥深さが段違いで、どこまでも品のある味わいが口の中で広がり続ける😆
追記
あと数量限定でもう1種類追加(*>∇<)ノ
スモーキー好きはきっとハマること間違いなし!個性際立つ味わいでこちらもウマイ♪
お値段も2000円いかないので手を出しやすい♪