下北沢の洋館アトリエ「ブリキボタン」昔ながらのクリームソーダ映え

ブリキボタン 良いお店
ブリキボタン

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今日は下北沢にあるカフェブリキボタンを紹介(*>∇<)ノ

どんなお店?

店内
店内

まるで異世界をほうふつとさせるような古びた洋館のアトリエがコンセプトのカフェ&ダイニング♪

お店の中は見ているだけでワクワクするようなアンティークたちに囲まれており、日常から切り離された空間でゆったりと時間が過ごせる場所😆

店内写真
窓際はソファーシートになっているのでデートにおすすめよ😆

全品サラダ+ドリンク付きランチがとってもおいしい♪

ランチタイムにはカレーやパスタ、本日の日替わりごはんプレートなどがあるんだけど自家製キッシュプレートはめっちゃ満足できる内容だった♪

自家製キッシュプレート
自家製キッシュプレート
自家製キッシュプレート

ベーコンとアメ色タマネギが生地との相性バツグンでコーヒーをお供にするともう最高よ😆

サラダ+自家製キッシュ+ドリンクで950円はお得だよね♪

他にもオムライスを注文したんだけど….

見た目が完成されていてスゴイ!!!

オムライス
オムライス
オムライス

味はトマトの酸味が少し強めなんだけど、それが良いアクセントになっていて中のチキンライスとの相性はバツグン!!タマゴはとろふわ仕様で至極の一品やね♪

こちらもサラダ+ドリンク付きで950円(*>∇<)ノ

昔ながらのクリームソーダが鬼映える♪

昔ながらのクリームソーダ
昔ながらのクリームソーダ
昔ながらのクリームソーダ
昔ながらのクリームソーダ

タピオカが流行ったあとに一時期めっちゃクリームソーダ流行ったよね♪

ブリキボタンのクリームソーダもスゴクキレイで、周りのアンティークとも相まって良い写真がとれるよ(*>∇<)ノ

もちろん見た目が色鮮やかなだけじゃなくて味もおいしい♪種類はいくつかあって、季節限定のクリームソーダもあるので何度か通って自分の好きなクリームソーダを見つけてみよう👍

ちなみにクリームソーダって発祥は1902年(明治35年)に東京・銀座の資生堂薬局内に開設された資生堂ソーダファウンテンが最初と言われているんだよね♪

ブリキボタンの「昔ながらのクリームソーダ」はそんな明治時代の最初のクリームソーダのような、ベタだけどどこか懐かしい感じがする。

アクセス

さて今回ご紹介したブリキボタンの場所はココ↓

〒155-0031

東京都世田谷区北沢2丁目14−7

場所が建物の2階でどこにあるか迷うかもだけど、上を見るとこんな感じでブリキボタンの看板があるのでここの1階から階段をあがればすぐやで(*>∇<)ノ

ブリキボタン
ブリキボタン

ソファーシートがあるのでデートにもオススメだし、一人で行くときは本を片手にゆったりとした時間も過ごせるので普段使いに最高♪

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